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2022.5.11 サイトリニューアル

【保存版】焼き鳥屋のメニュー解説【希少部位】

焼き鳥屋に行った時、メニューの意味がわからずにいつも定番の「ねぎま」や「つくね」を注文していませんか?

「ねぎま」や「つくね」も美味しいのですが、焼き鳥には他にも魅力的なメニューがたくさんあります。

この記事では、次から迷わずに「ねぎま」や「つくね」以外の注文ができるよう、焼き鳥屋のメニューについて解説していきます。

焼き鳥屋のメニュー解説

表にまとめてみました。

作っていて改めて思ったのですが、希少部位が多いですね。

希少度★★★は、普通の焼き鳥屋ではまず見かけません。

僕の経験上、以下の条件を満たす店は希少部位の取り扱いが豊富な可能性が高いです。

  • カウンターのみ
  • 店の名前が「鳥◯◯」とか「◯◯鳥」
  • 少し高級(5,000円〜)

おすすめのメニュー

僕が焼き鳥屋で必ず注文するおすすめのメニューを紹介します。

ハツ元

噛めば噛むほど味が染みる、それでいてしつこ過ぎない歯触りの良さ。

1本作るのに5〜6羽必要という希少部位なので、僕の近所の焼き鳥屋ではすぐに売り切れてしまいます。

ちょうちん

初めて見たときは、これが焼き鳥か?とびっくりしました。

全ての生命に感謝しながら、口の中で弾ける卵黄の食感に酔いしれましょう。

こちらも希少部位なので、売り切れ注意です。

レバー

定番ですが、新鮮で丁寧に仕込まれたレバーは本当に美味しいです。

プリプリなのにフワフワという異次元の食感と、口の中に広がる濃厚な味わい。

「レバー生臭くて嫌い」という方は、まだ本当のレバーに出会っていないだけです。

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